未来設計ハウジングです。
今回は中古住宅市場についてです。
物価の高騰が続き、土地も建築資材も高騰しているというニュースがある中で、
今後中古住宅が盛り上がりそうです。
中古住宅は個人所有者である売主の物件を買主が購入するのが一般的ですが、
ここ数年大手不動産会社が物件を買取し、リフォームをかけて再販売をする
動きが拡大しつつあります。 中古の一戸建、マンションの買い取り再販戸数の合計は2025年に、15年比約2倍の5万件に達する見込みみたいです!
個人所有物件の売買だと瑕疵関連で、何かと問題が発生する可能性がありますが不動産会社が売主ですと、瑕疵保険やアフターサービス等の保証が充実しているので安心をもって購入することができます!!
また新築で買うより値段を抑えられたり既に周りの景観や街並みもわかっている状態ですので、住むイメージがつきやすいのも良いところですね!
不動産は一生に一度の買い物で夢のマイホーム=新築のイメージが強いですが、中古住宅でもいい物件は沢山ありますので視野を広げてみてはどうでしょうか?
未来設計ハウジングでは新築・中古問わず広い間口で対応をしておりますので、
お気軽にお問い合わせください。
最後までお読み頂きましてありがとうございました。