こんにちは!未来設計ハウジングです!
今回は「投資用マンションの今後」について最新情報をお伝え出来ればと思います。
皆様、今ではよく耳にするようになってきました「投資用のマンション」ですが
世の中でいう高所得の方が老後の年金確保を目的として購入している方がほとんどです。
ローンの返済が終わり、それ以降は家賃収入として安定した金額が入ってくる、
これが老後資金の+アルファになっている状態ではありますが、
例えば35年で返済が終わると、36年目からは返済がないのでそのまま収入になります。
ただ、物件自体も35年が経っておりますので老朽化もあります。
なので購入するのであれば新築で購入するのが一番長持ちする方法なのですが、、、今まさにその新築自体がもう数に限りがあるということです。
新たにマンションが建つ土地がないため、今後は中古物件しかない状況となります。
なので、今後の投資用不動産といった考え方がまた変わってくると思います。
一概に良いもの・悪いものというものではなくお客様のまだまだ先にある老後に関してどうしていきたいのか?
またそれまでに起こる、結婚や出産、養育費などたくさん出費もあります。
全てを加味した上で投資用物件の選定をしていければと思っております。
少しでもそんな話を知っておきたい、聞きたいとなればいつでもご相談お待ちしております。