最近話題になっている空き家に関する内容です。
空き家を実際に売却した経験者を対象にした調査では、9割近くの人が「売却前の情報収集が足りなかった」と回答しています。
特に「もっと知っておけばよかった」と感じたことの1位が税金などの税制について、2位が複数の不動産会社に査定を依頼することの重要性でした。
不動産の売却というと、「いくらで売れるのか?」に目が行きがちです。
例えば、A社が3,000万円、B社が3,300万円、C社が3,500万円と査定した場合、「一番高いC社にお願いしよう」と考えてしまうかもしれません。
しかし、査定価格=実際に売れる価格ではありません。
なぜその金額なのか、周辺の成約事例はどうなのか、その価格で売るためにどんな販売活動をするのか。こうした部分まで確認することが大切です。
また、売却では仲介手数料だけでなく、条件によっては譲渡所得税などが発生する場合もあります。特に相続した実家などは、売却するタイミングによって利用できる税制上の特例が変わる可能性もあります。
「売ると決めてから相談する」のではなく、「売るかどうかを決める前に相談することが大切」です。
空き家には、売却だけでなく、賃貸、リフォーム、家族が住むなど、さまざまな選択肢があります。
だからこそ、まずは「今、この不動産にどれくらいの価値があるのか」そして「どんな選択肢があるのか」を知っておくことがとても重要です。
未来設計ハウジングでは、ただ売却を勧めるのではなく、お客様にとって一番良い選択肢を一緒に考えていきますので、お気軽にご相談ください。


