引っ越しシーズンになると「次はどんな部屋に住もうかな?」とワクワクする一方で、家賃や立地、設備など迷うポイントも多いですよね。最近の賃貸市場には、ちょっと面白いトレンドが見えてきています。
以前は「家賃は手取りの3分の1以内」とするのが基本でしたが、最近は考え方が変わってきました。リモートワークが定着したことで「一日中部屋にいる時間が長いなら、少し高くても快適な部屋に住みたい」と考える人が増えています。
そのため、防音性が高い部屋やWi-Fi無料物件、宅配ボックス付きなど、暮らしやすさに直結する設備の人気が急上昇中です。
テレワークやフレックス勤務が広がったことで、駅近最優先ではなく、最近は郊外エリアの新築賃貸や、ファミリー層では駅徒歩15分以上でも駐車場付き物件や広い公園の近くなどを重視するケースも目立ちます。
賃貸暮らしは「一時的な住まい」というより、ライフスタイルを反映する選択肢になってきました。次に部屋探しをするときは、家賃や立地だけでなく「自分の生活に合った快適さ」を基準にしてみると、より満足度の高い暮らしができそうですね。