近畿地方の2府4県における5月の新築マンション販売価格が、
資材価格の高騰により過去最高を記録しました。
不動産経済研究所によると、5月に近畿地方で発売された新築マンションは1051戸で、
前年同月比で2.6%増加しました。
発売戸数が前年を上回るのは6カ月連続です。
一戸当たりの平均価格は5750万円で、前年同月比で14.8%上昇しました。
大阪市内のタワーマンションの価格が高騰しているため、
郊外を選ぶトレンドができているとのことです。
未来設計ハウジングでは、物件のことはもちろん、ローンのこともまとめて、
何でもご相談いただければと思います。
引き続きよろしくお願い致します。