今回は、マイホーム購入や土地選びの際に必ず関わる「建蔽率」と「容積率」について、簡潔にお伝えできればと思います。
建蔽率とは、敷地の中で「建物を建ててよい面積の割合」のことです。
例えば建蔽率60%なら、100㎡の土地に建てられる建物の“1階部分の大きさ”は最大60㎡になります。
一方で、容積率とは「敷地に対して建てられる延べ床面積の上限」です。
建蔽率が“建物の広がり”を決めるのに対して、容積率は“建物の高さや総面積”に影響します。
これらは地域の安全性や街並みを守るために決められており、
土地の形状や道路幅によって制限が変わるため、家づくりの自由度や最終的な予算にも大きく関わる条件です。
大きなお金が動くタイミングだからこそ、
「建てられる家の大きさや間取りが想定と違った…」という失敗を避けるためにも、
建蔽率・容積率の確認は事前に必ず行う必要があります。
将来の住み替えや資産価値にも影響する部分なので、
ライフプランと合わせて最適な選択を一緒に考えていければと思います。
せっかく土地を購入したのに、こういった法律の制限によって家が建てられないということがないために、我々は不動産にまつわるプロとして法律知識にも精通しています。
ぜひ、お声掛けください☺


